河北新報 東北のニュース/震災不明者 あすからダイバー投入し水中捜索 県内沿岸部

河北新報 東北のニュース/震災不明者 あすからダイバー投入し水中捜索 県内沿岸部

東日本大震災による行方不明者の捜索で、宮城県警と宮城海上保安部は26日から11月9日にかけ、宮城県内の沿岸部でダイバーによる水中捜索を実施する。水温が下がればダイバーの活動が困難になることから、冬を前に潜水捜索を行うことにした。
 県警機動隊と宮城海保がダイバー計16人を投入。不明者が数十人いるエリアや住民の要望が強い地点、がれきが漂着している海岸などで水中を捜す。ロボットやソナーなどの機器も活用する。
 捜索地点は26日が気仙沼市波路上の杉ノ下漁港、27日が宮城県南三陸町志津川の水尻川河口付近、11月1日は石巻市雄勝町の雄勝湾、2日は石巻市北上町や同市長面の北上川河口付近、6、7日は同県女川町石浜から桐ケ崎にかけての女川湾。宮城海保は、ヘリコプターなどで県内全域の海上も同時に捜索する。
 県警によると、9月に見つかった不明者の発見場所は約8割が海上。10月も9人のうち8人が海だという。ダイバーを投入しない地域では、海岸を中心に捜索活動を継続する。


2011年10月25日火曜日

石巻の死者・行方不明者は、陸前高田市の倍ぐらい多いものとなっている。

東日本大震災における死者・行方不明者の推移

 

 

 

 

 

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